水夏弐律感想(全体)

なるほど~~~

ハッピーエンド……  なのか?

 

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最後まで選択肢なしの一本道だった……

 

「幕開け」が7割本編で

その他が3割 本編の根本(過去)と本編の結論(ちょい先) といった感じです

水夏と同様に4章構成ということにはなっているが 進行が1→2→3→4という流れではない… ということはググるとわかるとおもうけど

それ以上に気になったのはそれぞれがあまり独立していないので個別の「章」という感覚があまりない

 

正直いって水夏ほど納得感はなかった!全体通していい話だったけどね

特に本編(幕開け)は前にも書いたけどすごくよかったとおもう

 

これってそれでいいんだっけという箇所やあの件は結局どうなったんだという部分 そもそも「ポチ」が何者なのか… というよりポチが背負った運命がちょっとわかりにくかった 全部明確に描写すると一気にチープになっちゃうかもなのでそこらへんは難しいよね…

てか最後までポチはどうなのよ!

 

――生と死は決して交わらず それでいて一つ

なんだか天の赤木しげるのあのセリフを思い出しますね まあ似てるけど結論は真逆な気もするが…

 

 

俺はあやめさんが一番好きでした!

 

 

あと途中まで八重が黒幕だと思ってた!!

 

最後まで某団長みを感じてたけどかわいかった!

 

以上!

 

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ああ そうだそうだ…

金曜日にフィードバック面談がありました

伝わる人には伝わるとおもうが EとAでした

素晴らしい…

 

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ミニヒマワリが咲き始めました~

 

大きい方もつぼみが