有名なので今更ではあるが
The・哀愁ユーロというわけではないが基本的にそっちよりな気がする
どれもこんなに相性がよいのかと驚きますよ
特に「Time goes by」はヤバイ 原曲と大きくテンポが違うのにイメージを大切にしつつユーロに丁寧に落とし込んでいるのがすごいとおもう
こういうのってどっち側から話持ってくんかね
というのもELTソングのユーロ化はカバーという形で別アーティストのこういうのもあるからね
下ふたつ含めSEB 90のディスク2に収録されてます
SEBの古いのはアマゾンマケプレや駿河屋に大量に転がってたんだが最近は前者は特に玉数減ってきてます
一方で一部の曲を除き諸々の音楽サブスクサービスでも聴けるようになってきてるんでぜひ漁ってみてください