おまたせしました つづきです ******* 音夢もさくらに対していろいろ思うところはあるのでしょう しかし「さくらを助けてあげて」 この場面は音夢が主人公を信用しているということをよく表していると感じました そしてこの主人公の自覚もいいですね …
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