第四章です
「水夏」というこの作品の代表部ですね
例によってあんまネタバレというかストーリーなぞるだけになってもあれなので
ところどころをピックアップして感想を述べていこうとおもいます
一章～三章までと異なりメッセージフレームでのやりとりが主観感・レベルの違いを感じさせます
ちなみに名前の設定もこの第四章のみ可能となっています（デフォ名からいつもつかってる名前に変更しました）
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第四章は主人公と この少女…名無しの少女の物語です
神社の拝殿（だよね？）の軒下で寝泊まりしていた名無しと出会い…
しばらく 旅館「なると」にお世話になることにします
旅館っていいよね～ 俺もひとりでフラッとどこか温泉とかいきたいけどなかなか休みが…ね
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名無しはお肉やお魚… 動物を食べるのは苦手なようです
なんと先進的な…
そんなあなたにおすすめなのがこいつだ
モスバーガーの「グリーンバーガー＜テリヤキ＞」…
菜食どうこう抜きでけっこう美味い
実物はバンズも含めかなり緑ィです オススメです
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抱かれている猫……のぬいぐるみはアルキメデスです
エロゲによくいる謎生物とは違いマジでぬいぐるみです… 物語のけっこう重要な位置にいます
かわいらしいとおもう
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主人公は名無しとともに 病気療養中の妹 ちとせに会いにいきます
ちとせちゃんもアルキメデスを気に入った模様
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つづきます
