D.C.P.C.(朝倉音夢 篇#5)

 


つづきです

 

*******

 

 

いわゆる「三角関係」とはちょっと違うんだよね~

音夢さんのさくらに対する想いがポツポツとこぼれてくる

 

さくらのほうは主人公の従姉ですが

血の繋がらない家族と 遠くにいる(いた)血縁者と 距離を直接比べるのは難しいですよね

ただやっぱり主人公にべったりだったさくらが羨ましかったんでしょうね

 

*******

 

おんぶ音夢かわいい

他ルートでは島のそとの学校に進学するのですが 音夢さんルートでは一緒にいてくれます

ここ「あと少しだけ」という部分に少しだけ不安と寂しさを感じました…

 

で 結局主人公とおなじ風見学園の本校に進学することになります……が

主人公との繋がりが強くなるにつれ衰弱が進む音夢

 

 

ええ……

 

*******

 

...

ここらへんのお口でしてもらうシーン良かった(小声)

 

 

*******

 

音夢さんとこれ以上関係を深めると彼女の身体がもたない と

 

そして… 体調を崩し倒れるたびに桜の花びらを吐き出すようになります

心に押し込めきれなくなった想いが…

で さくらにはなにか手があるようで音夢さんを一日貸してくれとのこと

 

……

 

…… 前にもいったかな?

なんてものをタタミの上に置いてんだ!!

ここだけ凹んで日焼け具合の違いも目立ちそう

ナニモノですかね さくらは……

 

 

さくら 普段の顔と真面目な顔の差が激しくてなかなかすごい

ことりさんの中盤~終盤でみせる無表情と似たアレを感じますね…

 

・・・

 

途中でさくらが

と複雑そうにこぼすシーンがあります(主人公大好きだもんね…)

あと 音夢ルートさくらルートそれぞれで 音夢さんのさくらに対する気持ちはかなり明確に描かれているのですが 逆にさくらからの音夢さんに対するおもいはなかなか読み取れなくて プレイヤー側が色々想像しちゃいますね~

 

 

つづきます