D.C.P.C.(芳乃さくら 篇#8)

つづきです

 

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おうちに帰って音夢さん嫉妬パート(さくらとの過去の記憶篇)

 

引っ越しの日 主人公はさくらと再会したらそのときは恋人になろうと約束した…というのを音夢さんは陰からきいていて 音夢が隠れてきいていたというのをさくらは知っていた…… とのこと!アラマ~!なんだか小さい頃の話なのにずいぶんオトナな雰囲気!

 

ただ主人公はというと

「記憶にございません…」えっなにそれは……

ほかにも主人公が思い出せない思い出話がちらほらと そこで主人公がふと感じる違和感

…「お兄ちゃん」??あれ…?そういえばたしかに……

 

…!

うううう~~

さくらルートでも苦しむ音夢さんをみるのがつらい……

 

ものすごく今更なんだけどここからみたリビング・ダイニング・キッチンの諸々のレイアウトが小さい頃よく遊んでた友人の家にすごく似てる……

 

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夢に沈む音夢の身体を通じてさくらと対面

やはりそういうことでしたか…… 音夢さんルートでの症状と同じですね

 

↓ここすき

音夢さんがこの景色をさくらの夢だと認識しているのか…

ありゃ?てか音夢さんて他人の夢をみせられてしまう経験がおありでしたっけ?それとも主人公が入り込んでるからか あ でもそれだと「ここはあなた(さくら)のゆめね」とはならないか……

 

あ…

さくら…… 

おお……

…さくらの音夢に対する感情がいろいろと解釈の余地がある感じでかなり深いです……

音夢からさくらのほうはすごくわかりやすく描かれてるんだけどね

そういやアニメ版はお互いもっとストレートだったわね

 

ここまでさくらは主人公の存在をあまり認知していなかったのか それともあくまで主人公の意識が音夢の身体に居るのはわかった上で音夢と会話している認識だったのか どちらともとれますが… 

主人公に呼びかけられていることに気が付き…

いつものさくらに…

ただ音夢に対するさくらの対応をみてると この「うにゃ」にもかなりの打算的ななにかを感じるぞ!

 

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つづきます