つづきです
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美春は周囲の人々のため「天枷美春」らしくあろうと主人公と彼女の記憶を集めようとします
この美春の直向きさに強い好意が芽生えていく主人公
が… ロボットの美春にはその行為による負担があまりにも大きい と忠告する暦先生
(いろんな捉え方があるんだろうけど個人的にこのへんけっこう美春が気の毒だった)
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美春を元気づけようと主人公は彼女と共にとっておきの秘密の場所へ
もし記憶が見つからなくても 美春は十分にみんなのため頑張っているから気にするなと主人公
えらいねえ…(感涙)
…それとこれも賛否両論だろうけど 美春の私服けっこうオシャレだとおもう
こういうのはありそうで意外とないというか あと2,3歩踏み込むとダサい領域に入っちゃうかもだけど これはめっちゃいいとこのラインに乗ってる
デザイナーさんのセンスに脱帽
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美春のお料理の腕も相当上がってきた模様
あらゆるものにバナナを配合したお弁当をつくってきてくれました
主人公曰く妙に美味しいとのこと……
半信半疑 ミートボールとか割りとアリなのかもな……
と思ってググると「バナナ🍌ミートボール」なるものがトップにでてきた…(クックパッドブログ,2023年5月28日時点)
気になるけど自分で試すのこわすぎる ミートボールに限らずお弁当のおかずにバナナを練り込むの誰かやってみた人がいたら教えてくれ
かわいすぎるだろ…… ん?
!!!
主人公も美春といると幸せを感じられる… 美春のことが好き
そしてその美春は「美春さん」ではなく美春であることを伝えます
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つづきます