おみみがぴょこぴょこうごいてかわいい！
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木から降りられなくなった猫を助ける…という何気ない選択肢の箇所がじつは彼女ルートとそれ以外の大分岐ポイントなんですね
主人公と音夢の登校を毎日眺めている少女
そう 「頼子」とはこの猫の名前なのです
なかなか猫でここまでカタい名前ってのも珍しいですよね…
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で そんな少女の願いが通じたのか こんなにかわいらしい姿で主人公の前にあらわれた頼子さん
おみみがぱったんなっててかわいい
ほらみて！
こんなにおみみがうごくの かわいい
んで メイド（見習い）として主人公の家で暮らすことに
行く場所もないしね…
ただ… 掃除洗濯やお料理を人並みくらいにこなしてくれるのかとおもいきや
どれもだめみたいですね…
がしかし！そこは真面目で努力家な彼女
かわいい！
そんなこんなでどんどんメイドさんらしくなってくる頼子さん
家事もすべてそつなくこなすように
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主人公との生活にも慣れてきたようです しかし一点だけ…
どういうわけか頼子さんはお外に出るのを強く嫌がるのです
人の少ない時間帯を選んでもこの様子
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主人公と並んで登校する夢
これは頼子さんなのか それとも窓からいつも主人公を眺めていた少女なのか…
彼女は外に出る勇気がほしいようですね
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そして やはり夢には終わりが訪れます
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主人公と一緒に外出の練習をする頼子さん
地味に珍しい後ろ姿立ち絵が用意されているところにこだわりを感じました
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1記事にまとめようとおもったんだが普通に無理だわ！
つづきます
