D.C.P.C.(鷺澤頼子・美咲 篇#2)

つづきです

 

 

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そう… 魔法はいつまでも続きません…

 

でも主人公とお外に出る練習をかさねて 頼子さんはお出かけができるようになりました

 

で 主人公と島の中のお散歩デートを決行します

 

この顔ほんとすき かわいすぎる

 

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そして夜になり… 頼子さんがどうして人の姿で主人公の目の前に姿を表したのかを語ってくれます  美咲という少女の願い……

 

それでも主人公は

そう それでも主人公の気持ちは頼子さんが好きだというもの

 

 

主人公も心のどこかで別れを予期していました

 

うわあ…… これは切ないですね…

個人的に「お別れ」という語そのものよりも寂しさが溢れます

 

こういうのに俺ほんと弱い!

 

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そして…

 

 

 

セツナスギルダロ

こういうのに俺ほんと弱い!(二度目)

 

予定されたお別れと残りの日々という概念がほんとさみしい…

 

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😠😠😠

 

ちょっとおこってる😠

 

おお… かっこいい

これまた全く関係ないけどなんとなく天の赤木しげる感のある台詞だな アカギではなく

 

ほらここも!

「俺がそれを受け入れた……!」

「重要なのは… そこの部分だけ――――!!」

冗談はさておき まあそりゃそうだよな 二人の愛は二人だけのものだ

 

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かわいいなァ~…

頭なでなでしたらおみみがぴょこんと動いたりしてお互いすごくきもちよさそう

 

いかんやっぱりめっちゃ寂しい…

 

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つづきます