水夏(三章#4)

つづきです

 

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そうそうそうそう

雑に「ヤンデレ」の区分に入れてもよいんだけど

こう半分無自覚の暗さをもっていてほしいんだよね~(別に比は重要ではないが 完全天然も困るし悪意100%ならただの嫌なヤツだし)

暗い炎いいですねえ~ 俺の心の中の冷たい太陽と非常に相性がいいと思うぜ

 

 

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こっちは「アカネ」のほうです

失いたかった記憶 なんか夢とかもそういう機能があるらしいっすね 記憶の整理

 

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アレなシーンなので割愛

やはり良和君のアレが元気を失っているようで

透子さんがおくちでしてくれます

(口で元気を取り戻したというのは何か深い意味があるのかと考えてみましたが… わからず ただ「(口でしてもらってることに対して)倒錯めいた興奮を覚えた」というとこは良和君の奥にあるもう一つの倒錯的衝動を思い出させます)

 

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素肌にやられたらはりついて痛そう

 

良和君にベッタリな起こし方の茜に注意してほしいと迫ってくる透子さん

 

 

 

真面目なシーンなのは理解してるんだがここ正直笑った

想像してみ なかなかシュールだよね どういうこと吹き込むんだろう

俺は透子さんの生声で起きたい!!!

 

夢で追われ続ける誰にも言えない欲求を掘り返される… と 良和君は感じたのでしょうか

踏み込んでくれるなとばかりに透子さんを威嚇します

 

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つづきます