水夏(三章#5)

つづきです

 

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(感想かくペース遅くてすまん ほんへプレイは先日おわりました)

 

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というわけで茜と二人きりで海にいくことに

 

激レアの心臓悪性腫瘍(違う

 

方向性は違うがこれちょっとだけアマガミ紗江ちゃんルートをおもいだした

ああ… アマガミについてはまあほんとにいろいろ言いたいことはあるが 原作やアニメその他もろもろについてこのブログでかくことはしないとおもう

 

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「おまだセ」

 

最後に海で泳いだのっていつだろう いままで暮らしてきた場所ってどこもまあそこそこ海が近かったんだけど 自分一人でいくにはちょっとアレだし 誰かといくのも地味に面倒なんだよね… もともと俺はあんまり他人とお出かけしないんだが

 

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ところが!「茜」は突然溺れてしまいます!

このシーンも大切

 

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二人は「アカネ」が入院している病院で診てもらったようです

良和君のほうも美形設定なんすね~

 

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透子さんとの関係をめちゃくちゃ露骨に何度も揺さぶってきます

 

ああそうだ この作品通して抱いた感想の一つなんだが 比喩表現の利用頻度が極めて適切でいいよね あんまり比喩ばかりだとちょっと全体的にしらけるし 全くないってのも味気ない文章になっちゃうし

俺のイメージだとエロゲってけっこう比喩がクドすぎるのが多い… んだけど これはいい この作品の時代特有なのか 執筆者がそのへん心得ているのか

 

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俺もこれ言われてえ~~~~ うっうっ

 

これまた自分語りになってしまうのですが 「おかえりなさい」て人生で言われた記憶がない 家族からは「おかえり」だし…

じつにありふれた言葉なはずなんだが世間一般でもあまり「おかえりなさい」と発する機会はないのでは?メイドカフェくらいしか思い浮かばんぞ

 

 

砂時計についてはいろいろその意味を考えた まあ普通に考えりゃ… そういうことだよね

もっと深い意味があるのかもしれんがわからんかった

 

 

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つづきます