水夏(四章#5)

つづきです

 

 

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個人的なことなんだけどこの一週間マジで忙しかった!

というか今年度は今後ももうぜんぶずっと忙しいんだけど体調に気をつけつつがんばります…

 

 

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なにかを気にしているのか 主人公のもとから姿を消す名無しの少女

主人公は心当たりを探し回り神社に彼女を見つけます

 

 

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悲しい出来事は続き あのかわいがっていた野良犬も命を落としてしまいます

1章のモヨ子とかさなりますね…

 

 

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そしてまた床に臥す名無し…

看病をする主人公の隣でアルキメデスの生い立ち(?)が語られます

彼が作られたぬいぐるみであること 彼の望みや想い…

 

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山菜?(難聴)

食べたことないな… ググったけど味が全く想像できない インゲンマメみたいな感じですかね

 

 

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名無しとの出会い そして周囲の死をみつめるうちに主人公はこの少女が何者であるのかという現実に目を向けはじめます

 

「ひまわりのように」という明るさをイメージさせる形容と「疑惑」という暗い名詞が共存する一見違和感の強い一文がう~ん最高

 

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つづきます

次は彼女も登場だ!