D.C.5 (八坂可子 篇)

やはり安定の妹ルート…!

 

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(発売から日の経ってない作品なのでネタバレ抑止しつつ簡潔に)

 

先言っとくとまだ可子ルートしかおわってないけどなんか6割ほど謎が残ってる感じがする!!

こないだも触れたけどD.C.ダ・カーポ〜(1)と魔法の位置づけがかなり違うんですね

2~4のつながりも気になるわん

 

彼女ルートの柱というかポイントは星空の天体観測と姉への引け目でしょうか

 

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まあめちゃくちゃざっくりいうと

序盤中盤は彼女の所属する天文部の活動と 子供会イベントでの子供たちのお世話を通した彼女自身の成長 そしてずっと想い続けていた主人公への告白……

 

優秀な姉の愛乃亜(右)に対して複雑な感情を懐いていたようですが

ふだんはつんつんの愛乃亜もほんとはすごく妹思いの優しい姉なのです

 

終盤は雰囲気がかわってなんだか不穏な感じに

いや不穏というのは彼女との関係がとかではなく

 

そして… 空に黒いひび割れが

まだ主人公や可子が小さい頃にも同じ現象が起きて その時は愛乃亜や雪那もいっしょにいてどうにか魔力で対応したのですが 今度は主人公と可子二人きりです

(これ彼女ルートに限らずかなり重要ななにかだとおもうんだけど これが何なのかまだ俺よくわかってない!)

 

で 主人公との思い出そして長年の主人公への想いがつまったある物を媒体に魔力をそれにおもいきり放ち そのなにかを消し去ることに成功します

 

 

……

ストーリーの超あらすじはこんな感じなんですが

 

終盤に姿をあまりみせなくなった愛乃亜がいったい何をしていたのは彼女のルートでは明かされなかったし

 

↑ ED後のあるシーン あれ以上に重要ななにかが起きていたってことですかね…

 

病気ということで完全に離脱してしまった雪那に至ってはED後も一回もでてこなかった!いったい何がおきてるんです?

 

とりあえず各ルートで一通り話が完結してたD.C.とは違い 各ルートで少しずつ全容がわかっていく感じでしょうか 気になりますね!!

 

あとタイトル画面が!

なんかすごい悲しげな感じになってるんだけどこれもなにかの暗示???

 

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(↓大好きなアクセサリー作りに没頭する可子さん)

 

そんなかんじです!