D.C.P.C.(水越眞子 篇#2)(完)

つづきです

 

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つきあってるという「ウワサ」を広めるためさらに一歩踏み出します

眞子さんノリノリですねえ…

(髪 後ろ側 想像より2割ほど短かった)

 

・・・でこれが効いたのか お付き合いのフリをしなければならなくなったきっかけのほうも一層

早苗……

 

最早直接言ったほうがいいような気もするんですが… 家も知られてるだろ!

 

それはそれとして一旦撒きます!

 

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なんとか逃げ切ったようですね 例の桜のところまで二人で逃げてきました

この一連のシーン実はかなりすき!

 

やっぱかわいい!

そんな設定はないはずなんだけど どういうわけか俺の中で彼女は優等生キャラに分類されているのよね なんでだろ

 

ここのやりとりいいよね~

なんかものすごく純愛感ある

 

ただ主人公のほうも恥ずかしかったのか

照れんなッテ!!

しかし眞子のほうはこれを聞いてしょんぼり

うわ~ほんとにかわいい!

普段の快活な感じがこのシュンとした表情のかわいさを際立たせていますね

 

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もちろん登校もいっしょです!付き合ってるフリをしないとだからね!

 

学校でも彼女の演奏をきかせてもらったりして

日常の中で彼女の魅力を意識してしまうことに気がつく主人公でした

 

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そして再び休日デート

先日のあの桜の出来事を意識しているというのもあるのでしょうか

それにしても気軽に行ける場所にいい感じのああいった公園があるのはいいですよね

 

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……

ここ実際やってるときは えらい! とかいってさらっと流した気がするけど

魔法の力抜きの彼女のシナリオの本質はこのセリフに集約されていると思います

 

 

なにを言うてますのん……

 

主人公もやっぱり気づいていたようですね 彼女の… そして自分自身の想いに…

 

 

 

ストーリーも彼女自身も全体通して真面目でした!かわいくてかわいくてたまらぬ…

いわゆる幼馴染枠とは違いますが(他によくばり属性さんがいるしね…🌸)なんかそれに近いものを感じましたよ俺はね…

なんかこういうシンプルでスッキリとした話は意外とないよね

 

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おぱんつはしましまでした(小声)

 

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この終わり方も100点だ!